動詞の前にtoという単語を書いて、「to+動詞」としたものを不定詞といいます。この時、toの後ろの動詞は、sやedなどをつけないハダカの形(=原形といいます)にしなければなりません。
このtoをつけた動詞は、「~するために」という意味で使われることがあります。
play(する)→to play(するために)
(例文)
I got up early to play tennis.(私はテニスをするために早く起きました。)
動詞の前にtoという単語を書いて、「to+動詞」としたものを不定詞といいます。この時、toの後ろの動詞は、sやedなどをつけないハダカの形(=原形といいます)にしなければなりません。
このtoをつけた動詞は、「~するために」という意味で使われることがあります。
play(する)→to play(するために)
(例文)
I got up early to play tennis.(私はテニスをするために早く起きました。)