2010年7月11日の日曜日に、「トコトンていねいな英文法レッスン」が書店で面陳されている姿を初めて見ました。
あまりにうれしかったので、次の日にもう一度、往復2時間かけて書店を訪ね、語学書担当の方にお礼を言ってきました(^^;)
(旭屋書店イオン宮崎店さん、ありがとうございます)
面陳というのは、本を棚に立てて背ではなく、表紙を見せて陳列する売り方ですが、 面陳される本は、売れているか、話題になっているか、ある程度力のある出版社から出版されたばかりの本ですから、出版から6年目を迎える「トコトン」の面陳に、しかも地方の宮崎でお目にかかれる可能性は、奇跡でも起こらない限りほとんどなかったのです。
※出版したばかりの頃は、「トコトン」も面陳や平積みをされていたようですが、ぼくが住んでいる宮崎の書店では、多くて2、3冊しかありませんでした。
そんな奇跡的なことが、トコトンに起こったのです!