昨日、20年ほど前に京都のある学習塾で教えていた、生徒さんからメールをもらいました。
ちょうどその日、その生徒さんを教えていた塾にいた頃、仲良しだった先生から大好物の「すぐき」というお漬け物が届きました。
偶然?
偶然にしては本当にスゴイことです。
その生徒さんは、京都の図書館で、僕が書いた「トコトンていねいな英文法レッスン」に出会い、懐かしくてメールを送ってくれたということでした。
なぜ、僕だって確信できたのでしょうか?
その生徒さんを教えていた頃の塾の名前はどこにも書いていないのに…
京都で中学生に英語を教えていた日高=僕
になってしまうのだろうか?
○○さん、ぜひ教えてください!