ひだかたかのり(日高崇典)のブログ

できないのではない、出会えていないだけです

be動詞を使うときと使わないときがわかりますか?

こんにちは、ひだかたかのり です。

「中学英語がゼロからよくわかる本」のPart1で、動詞の書かれる場所がわかったあなたが、次に攻略するのは、be動詞の現在形です。

「です」と訳されることが多い動詞ですが、(1)どんな時に使うのかを知っている人は少ないものです。たとえば、

ユイはとてもかわいい。

を英文にする時には、be動詞を使わなければならないのですが、あなたはすぐにわかりましたか?

それから、be動詞の現在形を学ぶ段階で、(2)am・are・is の3つのbe動詞をどうやって使い分けるのかが、わかっていないと、1年生の後半で習う現在進行形、2年生の後半で習う受動態の書きかえ問題もできません。

なぜ?

どちらも、be動詞を使うからです。進行形といえばing。受動態といえば「~される?」ということを覚えている人は多いのですが、動詞の部分にbe動詞を使うことを覚えていなかったり、be動詞を使うことは覚えていても、その使い分けを間違えると、テストでは×をつけられてしまいます。

さらに、be動詞の現在形を学ぶ段階で、(3)疑問文と否定文の作り方を公式として覚えておきましょう。この段階で、中学3年間で習う疑問文と否定文の作り方を覚えてしまうのです。

他にも、ぼくはこの章で、複数形3人称単数形についても、少し説明をしています。つまり、これらの知識がないと、be動詞の現在形は攻略できないのです。


「中学英語がゼロからよくわかる本」のPart2 be動詞の現在形の攻略は、無料で完全公開してます。

Part2を >> 読んでみる

あなたは、英語の動詞が書かれる場所を知っていますか?

こんにちは、ひだかたかのり です。

ぼくは、中学2年の最初で英語につまずき、それ以降、英語の授業にまったくついていけなくなりました。高校に入って、ある先生に言われたことばに腹を立てて英語の勉強を始めたのですが、英文を訳す宿題をしていた時、初めて語順が違うということに気づきます。

「動詞の場所が日本語と違う…(+_+)」

とても衝撃的なことでした。ぼくは中学1年の時は、英語は5だったのですが、学校の先生も塾の先生も、英語の動詞の場所を強く意識させてくれませんでした。

ぼくが書いた1冊目の本「日高式3950分の奇跡 中学英語がゼロからよくわかる本」のPart1が「主語と動詞の攻略」になったのは、そういう理由からです。

「中学英語がゼロからよくわかる本」のPart1は、無料で完全公開してます。

Part1を >> 読んでみる

塾に通っているのに英文法が苦手なままの中学生へ

君は、昨日、塾で習ったことを覚えていますか?

ノート(板書)って大したことは書けないんです(>> 板書の例
そこで、ノートよりくわしく、授業よりずっと短い時間で、ぼく(ひだかたかのり)が塾で教える英文法の授業のポイントを、かわいいイラストや図解を使って、マンガを読んでいる感じで楽しく復習できるトコトンていねいな英文法レッスンという本を作ったら、オール3レベルだった子どもが、週にたった50分の授業で学年トップレベルまで伸びたんです!
※2カ月の指導で93点(平均+25点)、以降、中学3年終了時まで英語5


君も、この本を使って塾で習ったことを復習するようにしてみませんか?

「トコトン」について >> くわしく見る

ただし、塾の英語の先生の授業が今イチな場合って結構あるんです。

その場合だと効果は薄い。だってオール3レベルの子が大きく伸びたのは、「トコトン」で復習する前に、“ぼくのわかる授業” を受けていたからなんです。

わかる授業+ノート+トコトン > わかる授業+ノート

となるのが、「トコトン」の理想的な使い方です。

そこで、英語の先生が今イチの塾に通っている君にオススメしたいのが、ぼくが塾で教えてきた英文法の授業が実際に授業を受けている感じで読める中学英語攻略マニュアルという教材です。この教材で

塾に通っていたのに
過去問で20点しか取れなかった中3生が、たった1カ月で公立高校の入試で85点を取ったんです。また、塾に通わずに頑張っていたけどテストで70点台しか取れなかった中3生が、1カ月後の期末で90点台を取り、2カ月後に英検3級合格、そして6カ月後には何と英検準2級にも合格しました。
※2018年12月時点の文科省の調査では、英検準2級以上の英語力を持っていると思われる高校生の割合は「40.2%」しかいないので、この子の場合は中学生の勝ち組どころか、一気に高校生の勝ち組にまでレベルアップを果たしたことになります。

私もできるようになるかな?
今、ここまで、ぼくが書いた文を読めてきた君なら大丈夫。ぼくは、長い間、小学生に国語も教えていたので、小学生でも読めることを考えて、参考書や教材を作っています。実際に、この教材で勉強したある小学生は、5年生で英検4級、6年生で英検3級にも合格しています。

「マニュアル」について>> くわしく見る

関係代名詞の限定用法と継続用法

■関係代名詞の継続用法

関係代名詞の前に ,(コンマ)を書いて、「, who」などのように使うことがあります。この使い方を関係代名詞の継続(けいぞく)用法といいます。継続用法は、関係代名詞のすぐ前の名詞(先行詞)の説明をつけ加えたいときに使います。

I have a brother who lives in Kyoto.(私には京都に住んでいる兄がいます。)

I have a brother, who lives in Kyoto.(私には兄がいます。そして、彼は京都に住んでいます。)
※継続用法の関係代名詞があるときは、「関係代名詞」を「and+代名詞」や「but+代名詞」などにかえて訳します。
※コンマを書かない使い方は、関係代名詞の限定(げんてい)用法といいます。
※関係代名詞のthatには、継続用法はありません。

■注意すべき継続用法のwhich

継続用法のwhichは、名詞を先行詞にするだけでなく、すぐ前の文全体を先行詞にする場合があります。

(先行詞は、a dogという名詞)
This is a dog which I have.(これは私が飼っているイヌです。)

(先行詞は、I had a dogという文)
I said I had a dog , which was a lie.(私はイヌを飼っていると言いました。しかし、それはうそでした。)

複合関係詞(複合関係代名詞と複合関係副詞)

複合(ふくごう)関係詞には、関係代名詞にeverをつけた複合関係代名詞と関係副詞に ever をつけた複合関係副詞があります。

複合関係詞は、関係代名詞のwhatのように、先行詞をふくんでいると考えます。

■複合関係代名詞(名詞の働きをする文を作る)

whoever (~する)人はだれでも
(例文)
You may invite whoever you like.(あなたが好きな人はだれでも招待してもよい。)
※ここでのwhoeverは、whomeverにしてもよい

whichever (~する)ものはどちらでも
(例文)
Take whichever you want.(あなたがほしいものは[を]どちらでも取りなさい。)

whatever(~する)ものは何でも
(例文)
I remember whatever he said.(私は彼の言ったもの[こと]は何でも覚えています。)

※3つの例文とも、太字の文は名詞の働きをして、すぐ前の動詞の目的語になっている。

■複合関係副詞(副詞の働きをする文を作る)

whenever(~する)時はいつでも
(例文)
You may use my bike whenever you like.好きな時はいつでも私の自転車を使ってもよい。)

wherever(~する)ところならどこでも
(例文)
You may go wherever you want to go.(君が行きたいところならどこでも行ってもよい。)

※2つの例文とも、太字の文は副詞の働きをして太字以外の文の動詞を修飾している。

覚えておきたい比較の慣用表現

less原級+than ~ 意味「~ほど…でない」
※lessが「より少なく」という意味を表すことから、notはないが、否定文のような訳し方になる
less tall(より少なく高い)→「より高くない」

(例文)
He is less tall than his sister.(彼は彼の姉ほど背が高くはない。)

 

prefer … to ~ 意味「~よりも…が好きだ」

(例文)
I prefer cats to dogs.(私はイヌよりネコのほうが好きです。)

 

No other単数形の名詞 … as 原級 as ~  意味「~ほど…なものはない」

(例文)
No other car is as fast as this one.(この車ほど速い車はありません。)
※「~より…ではない」と訳してもいいのですが、not as … as ~を「~ほど…ではない」と訳すので、同じように覚えておきましょう。

 

No other単数形の名詞比較級 than ~ 意味「~より…なものはない」

(例文)
No other car is faster than this one.(この車より速い車はありません。)

 

the+序数最上級 意味「○番目に…な」

(例文)
He is the second tallest boy in his class.(彼はクラスで2番目に背が高い少年です。)

 

The+比較級 ~, the+比較級 意味「~すればするほど、ますます…」

(例文)
The  older he grew, the more famous he became.
(彼は年を取れば取るほど、有名になりました。)

 

比較級+and+比較級 意味「ますます…」

(例文)
It is getting colder and colder.(だんだん寒くなってきています。)

英語の接続詞(though[althogh], unless, even if, whether)

接続詞の when, if, that, since, after, before, because, while については、トコトンていねいな英文法レッスンの中で説明しています。これらは、副詞の働きをする文(節と呼ばれる)か名詞の働きをする文を作りますが、英検準2級レベルで出るものを追加しておきます。

■副詞節を作る接続詞

though(=although)「(~だ)けれども

(例文)
Though it was very cold, I went out.(とても寒かったけれども、私は外出しました。)

 

unlessもし(~で)なければ

(例文)
Unless you start now, you will be late.もし今、出発しなければ、あなたは遅刻するでしょう。)

 

even if「たとえ(~)でも[ても]」
※ifだけでも同じ意味を表せます。

(例文)
I will go there even if it rains.(たとえ雨が降っても、私はそこに行きます。)

■名詞節を作る接続詞

if(=whether)「(~)かどうか」

(例文)
I don't know if he will come here.(彼がここに来るかどうかわかりません。)

with+目的語+分詞[現在分詞、または過去分詞]/ 付帯状況を表すwith

付帯(ふたい)状況を表すwith」は、 「with+目的語+分詞」という形で使われ、ある動作がどんな状況で行われていた[いる]のかを付け加えて説明する ときに使われます。この時に使われるwithは、「~(」や「~(ながら」という意味を表します。

(例文)
She read the letter with tears running down her cheeks.
(彼女はほおに涙を流しながら手紙を読みました。)
She sat with her legs crossed.(彼女は脚を組ん座っていました。

A enough to …(A enough for 人 to …)

enough 不定詞」のAのところには、形容詞や副詞が書かれ、「…するのに十分なくらい」や「とてもなので…することができる」という意味を表します。また、不定詞のすぐ前に意味上の主語を「for 人」という形で書いて、「A enough for 人 不定詞」とすることもあります。
※この時、人がheなどの代名詞の時にはhimなどの目的格を使って「for him」のようにする

(例文)
He is rich enough to buy this car.
(彼はこの車を買うのに十分なくらい[買えるくらい]金持ちです。)
※「彼はとても金持ちなのでこの車を買うことができます。」と訳してもOK

不定詞の意味上の主語(It is ~ of 人 不定詞)

不定詞の意味上の主語は、「ask+不定詞」などの文のように、不定詞のすぐ前に書かれる場合と「It is ~ for 人 不定詞」 の文のように、「for 人」という形で書かる場合がありましたが、ここでもう1つ加えておくので覚えておいてください。

 

不定詞の意味上の主語は、「It is ~ of 人 不定詞」のように「of 人」という形で書かれる場合があります。「for 人」との使い分けは、is の後ろに書かれる形容詞が kind(親切な)や careless(不注意な)など、人の性質を表す単語の場合には of の方を使うことになります。

(例文)
It is careless of you to say such a thing.(そのようなことを言うとは君は不注意だ。)

動名詞の意味上の主語

動名詞の意味上の主語は、名詞や代名詞の所有格目的格動名詞のすぐ前に書いて、「my going(私が行くこと)」 のように表します。

 

(例文)
My mother doesn't like my going there.(母は私がそこへ行くことが好きではありません。)