不定詞の否定形(not+to …)
「to+動詞の原形」で表す不定詞を、「~しないこと」と否定の形で使いたいときには、不定詞の前にnotという 単語を書いて「not to …」という形で使います。
※neverを使って「never+to …」という形で使うこともあります。
(例文)
I decided not to eat cake.(私はケーキを食べないことを決めました。)
「to+動詞の原形」で表す不定詞を、「~しないこと」と否定の形で使いたいときには、不定詞の前にnotという 単語を書いて「not to …」という形で使います。
※neverを使って「never+to …」という形で使うこともあります。
(例文)
I decided not to eat cake.(私はケーキを食べないことを決めました。)