助動詞should
「~すべきである」という内容を表す文を作りたいときには、shouldという単語を使います。shouldは、「should 動詞」という形で使います。
※主語による使い分けはしないので、主語が何であっても同じ形になります。
(例)
You should study English.(あなたは英語を勉強したほうがよい。)
※昔から「~すべきだ」と訳されますが、「~したほうがよい」といった感じで使われます。
shouldがある文の疑問文
主語とsholdをヒックリ返して作ります。
Should I open the window?(窓を開けましょうか。)
※Shall I ~?よりもていねいな言い方になります。