ひだかたかのり(日高崇典)のブログ

「中学英語がゼロからよくわかる本」と中学英語のロングセラー「トコトンていねいな英文法レッスン」を書いた ひだかたかのり のブログです

助動詞mayとcould

「~してもよい」という内容を表す文を作りたいときには、動詞の前にmayという単語を書いて「may 動詞」とします。mayは、canと同じように主語による使い分けはしないので、主語が何であっても同じ形になります。

 

(例)
You may sit here.(ここにすわってもよい。)
He may go there.(彼はそこに行ってもよい。)
※主語がYou以外の場合は、「~かもしれない」という意味で使われる場合もあります。

 

mayがある文の疑問文

主語とmayの語順をヒックリ返します。


(例)
May I use your bike?(あなたの自転車を使ってもよいですか。)
※May I ~?は、「~してもよいですか」という意味で使われます。Can I ~?も、同じ意味が表せるので、覚えておきましょう。

 

覚えておこう! 

May I speak to ○○, please?は、電話で「○○さんをお願いします。」という言い方になります。また、May I help you?は、お店などで店員さんが「いらっしゃいませ。」という意味で使います。

 

(例)

May I speak to Ken, please?

 

couldがある文の疑問文

couldは、canの過去形ですが、Could you ~?という形で使われ、「~してくださいませんか」という意味で、ていねいにお願いするときに使われることがあります。

 

(例)

Could you open the window?(窓をあけてくださいませんか。)

※何かをたのみたいときには、Can you ~?(「~してくれますか」) を使うこともできます。

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