ひだかたかのり(日高崇典)のブログ

「中学英語がゼロからよくわかる本」と中学英語のロングセラー「トコトンていねいな英文法レッスン」を書いた ひだかたかのり のブログです

3単現のs

「です」という意味を表すbe動詞には、am・are・isの3つのものがありましたが、「~します」という意味を表す一般動詞にも、それぞれ2つのものがあります。

 

たとえば、「話します」という意味を表すspeakという動詞には、もう1つspeaksというものがあります。speakとspeaksのどちらを使ったらいいのかの使い分けは、am・are・isの使い分けと同じで、主語で決まります。すなわち、主語が I やYou以外の1人の人の場合に、s がついたspeaksを使うことになります。

 

(例)
I speak English.(私は英語を話します。)
You speak English.(あなたは英語を話します。)
He speaks English.(彼は英語を話します。)

※He(彼は)という主語は、IやYou以外の1人の人を表している

 

主語が I ・You以外の1人の人の場合に、動詞につける s のことを3単現(たんげん)のsと言います。

<注意!!>

名詞につける s は、その名詞が2つ以上あることを表しますが、動詞につける s は、その動作をする人(=主語)が、 I ・You以外の1人の人であることを表します。ゴチャ混ぜにならないように、しっかりと覚えておきましょう!

 

なお、3単現のsについては、ぼくの書いた「中学英語がゼロからよくわかる本」の「一般動詞(現在形)の攻略の章」を公開しています。練習問題やその解説、sをつけるときの注意事項や疑問文・否定文の作り方などをくわしく説明していますので、参考にしてください。>> こちら

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