小学校の英語教科化[必修化]はいつから始まったの? 2020年度[令和2年]の4月から、小学5年生と6年生を対象に英語が教科として教えられるようになり、国語や算数などと同じようにテストも行われ、成績がつけられるようになりました。また、それに合わ…
11/30より、電子書籍「中1英語の教科書の基本文がわかる!」の再販売を開始しました。この電子書籍ですが、実は、ひだかが書いたロングセラーの参考書トコトンていねいな英文法レッスンが、19年の11月におすすめexciteで英語参考書の1位、12月にgooランキ…
現在・過去・未来を基本時制といいます。それぞれの時制には進行形と完了時制があり、それぞれの完了時制には進行形があるので、時制の数は合計12になります。 12時制の一覧表 中学校で習う時制は、現在、過去、未来、現在進行形、過去進行形、現在完了の6…
今回の改訂版は、自動的には更新されないので、次のようにして改訂版を手に入れてください。 ※更新版は、無料で手に入れることができますが、現在、保存しているハイライト、ブックマーク、メモおよび読み終えた最後のページ番号が削除されます。① ここをク…
中学英文法のロングセラートコトンていねいな英文法レッスンが出版から14年を迎えたことを記念して、Amazonで販売中の電子書籍中1英語の教科書の基本文がわかる!(中学参考書部門で3位になった作品)を99円で提供させていただきます。この機会にぜひお求…
Amazonで販売中の電子書籍「中1英語の教科書の基本文がわかる!解説編」を無料で手に入れるチャンスです! ※スマホやPCで無料でダウンロードして見ることができます。10/4(木)午後4時~10/6(土)午後3時59分>> こちら ※¥0 となっていることを確かめてからPC…
このページでは、日高の電子書籍をあなたのお子さんに、お子さんのスマホで使わせるために、498円分のEメールタイプのギフト券の購入方法を説明していますが、電子書籍は、クレジットカード、デビットカード(J-Debitは不可)、携帯決済(docomo・auのみ)…
7/10(火)午後4時~7/13(木)午後3時59分 ※Kindle版の電子書籍をスマホやPCで無料でダウンロードして見ることができます。 >> こちら ※Amazon限定で販売する予定です。ダウンロードしたものは、削除しない限り見ることができます。改訂した場合、改訂版も見る…
中間テストでは、be動詞の am と are を使った文の肯定文、疑問文と答えの文、否定文ぐらいしか出てこなかった英文法ですが、期末テストになると is を使った文の肯定文、疑問文と答えの文、否定文や一般動詞の肯定文、疑問文と答えの文、否定文さらに what …
こんにちは、ひだかたかのり です。「中学英語がゼロからよくわかる本」の第3章までで動詞(動詞を書く場所、be動詞、一般動詞)について学んだあなたに、次にお教えしたいことは複数形です。「sをつけるんだろ?」そうですね。名詞+sで、その名詞が複数で…
こんばんは、ひだかたかのり です。「中学英語がゼロからよくわかる本」の第1章で動詞の書かれる場所、第2章でbe動詞の現在形について学んだあなたが、次に攻略しなければならないのは一般動詞の現在形です。この章で一番重要なのは、中学1年生の2学期ぐ…
こんにちは、ひだかたかのり です。「中学英語がゼロからよくわかる本」のPart1で、動詞の書かれる場所がわかったあなたが、次に攻略するのは、be動詞の現在形です。「です」と訳されることが多い動詞ですが、(1)どんな時に使うのかを知っている人は少ない…
こんにちは、ひだかたかのり です。ぼくは、中学2年の最初で英語につまずき、それ以降、英語の授業にまったくついていけなくなりました。高校に入って、ある先生に言われたことばに腹を立てて英語の勉強を始めたのですが、英文を訳す宿題をしていた時、初め…
君は、昨日、塾で習ったことを覚えていますか?ノート(板書)って大したことは書けないんです(>> 板書の例) そこで、ノートよりくわしく、授業よりずっと短い時間で、ぼく(ひだかたかのり)が塾で教える英文法の授業のポイントを、かわいいイラストや図…
■関係代名詞の継続用法 関係代名詞の前に ,(コンマ)を書いて、「, who」などのように使うことがあります。この使い方を関係代名詞の継続(けいぞく)用法といいます。継続用法は、関係代名詞のすぐ前の名詞(先行詞)の説明をつけ加えたいときに使います。I …
複合(ふくごう)関係詞には、関係代名詞にeverをつけた複合関係代名詞と関係副詞に ever をつけた複合関係副詞があります。 複合関係詞は、関係代名詞のwhatのように、先行詞をふくんでいると考えます。 ■複合関係代名詞(名詞の働きをする文を作る) whoever…
less+原級+than ~ 意味「~ほど…でない」※lessが「より少なく」という意味を表すことから、notはないが、否定文のような訳し方になるless tall(より少なく高い)→「より高くない」 (例文)He is less tall than his sister.(彼は彼の姉ほど背が高くは…
接続詞の when, if, that, since, after, before, because, while については、トコトンていねいな英文法レッスンの中で説明しています。これらは、副詞の働きをする文(節と呼ばれる)か名詞の働きをする文を作りますが、英検準2級レベルで出るものを追加…
「付帯(ふたい)状況を表すwith」は、 「with+目的語+分詞」という形で使われ、ある動作がどんな状況で行われていた[いる]のかを付け加えて説明する ときに使われます。この時に使われるwithは、「~(し)て」や「~(し)ながら」という意味を表します…
「A enough 不定詞」のAのところには、形容詞や副詞が書かれ、「…するのに十分なくらいA」や「とてもAなので…することができる」という意味を表します。また、不定詞のすぐ前に意味上の主語を「for 人」という形で書いて、「A enough for 人 不定詞」と…
不定詞の意味上の主語は、「ask+人+不定詞」などの文のように、不定詞のすぐ前に書かれる場合と「It is ~ for 人 不定詞」 の文のように、「for 人」という形で書かる場合がありましたが、ここでもう1つ加えておくので覚えておいてください。 不定詞の意…
動名詞の意味上の主語は、名詞や代名詞の所有格か目的格を動名詞のすぐ前に書いて、「my going(私が行くこと)」 のように表します。 (例文) My mother doesn't like my going there.(母は私がそこへ行くことが好きではありません。)
「to+動詞の原形」で表す不定詞を、「~しないこと」と否定の形で使いたいときには、不定詞の前にnotという 単語を書いて「not to …」という形で使います。 ※neverを使って「never+to …」という形で使うこともあります。 (例文) I decided not to eat ca…
「~すること」という意味で使われる動名詞ですが、「~しないこと」と否定の形で使いたいときには 動名詞の前にnotという単語を書いて「not -ing」という形で使います。 ※notのかわりにneverを使って「never -ing」とすることもあります。 (例文)Not watc…
現在の受動態の動詞の部分は「am[are・is]+過去分詞」、過去の受動態の動詞の部分は「was[were]+過去分詞」、未来の受動態の動詞の部分は「will be+過去分詞」となりますが、ここでは、進行形と完了形の受動態の動詞の部分について書いておきます。 …
過去のことに対して、あれこれと思う今の気持ち(後悔や非難など)を表したいとき、「助動詞+現在完了形」という形を使います。 ※現在完了形には、「has+過去分詞」という形もありますが、助動詞の後ろには、「have+過去分詞」しか書けません。なお、否定…
目的語の後ろに不定詞が書かれる「ask+目的語+不定詞(目的語に~するようにたのむ)」や使役動詞や知覚動詞を使い、目的語の後ろに原形が書かれる「使役動詞+目的語+原形」や「知覚動詞+目的語+原形」以外に、目的語の後ろに 現在分詞や過去分詞が書…
「見る」「聞く」「感じる」などの動詞を知覚(ちかく)動詞といいます。 知覚動詞は、「知覚動詞+目的語+原形 ~」という形で使われることがあります。 (例文) I saw him cook breakfast.(私は彼が朝食を料理するのを見ました。) I heard her play the …
「~させる」という意味を表す動詞を使役(しえき)動詞といいます。 使役動詞は、「使役動詞+目的語+原形」という形で使われることがあります。 (例文)I made him play the piano.(私は彼にピアノをひかせました〔無理やりひかせた〕。) I let him play…
こんばんは、ひだかたかのりです。 専門家やプロなどから構成されたクリエイターが、おすすめのモノを紹介する「my best」というサイトで、ぼくが書いたカラー図解 トコトンていねいな英文法レッスン(ナツメ社)を紹介していただきました。紹介ページは、>>…